リーダーにしてはいけない人の特徴12点

リーダー能力向上

リーダーを任命するえらい人「リーダーにしてはいけない人の特徴が知りたい。リーダーを選ぶ際や、今いるリーダーを指導する際に役立てたい。また、そのようなリーダーがチームに及ぼす影響がわかると嬉しい」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容

  • リーダーにしてはいけない人の特徴がわかります。
  • リーダーにしてはいけない人がリーダーになると、チームにどのようなことが起こるかがわかります。

こんにちは、せいじです。

「チームはリーダーで変わる」と言われるほど、リーダーの存在は重要です。

リーダーが不適切だとチームの生産性は上がらず、場合によっては大量の退職者が出る可能性もあります。

リーダーにしてはいけない人の特徴を知って、リーダー選びを失敗しないようにしましょう。

また、本記事を、今いるリーダーの改善点のチェックとして役立ててもらえると嬉しいです。

さらに、これからリーダーになりたい人は、リーダーになるための改善点としてとらえてもらうといいと思います。

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リーダーにしてはいけない人の特徴12点

リーダーにしてはいけない人の特徴をまとめると次のようになります。

  1. 言行不一致
  2. えこひいきをする
  3. 他責の考え方
  4. 感情の起伏が激しい
  5. 人の話しを聞かない
  6. 自分の主観で人を判断する
  7. 主体的に考えられない
  8. 上司の顔色ばかり見ている
  9. メンバーに任せられない
  10. 愚痴を言う
  11. 会社の悪口を言う
  12. 自分の手柄ばかりを考えている

掘り下げていきます。

①言行不一致

「あの人は口ばっかり」

「やってることと言ってることが全然違う」

このような人はリーダーにしてはいけません。

なぜなら、メンバーからの信頼が得られないからです。

たとえば、いつも暗い顔をして小さな声で挨拶している人が、「メンバー同士、笑顔で元気に挨拶をしましょう!」と言ったって、誰も耳を傾けません。

むしろ「お前が言うな!」と総ツッコミに合うでしょう。

言行不一致は、周囲からの信頼を一番得られないパターンと言えます。

リーダーの役割を担うには、言っていることと行動が伴っていることが大切ですね。

②えこひいきをする

えこひいきをする人もリーダーにしてはいけない人ですね。

なぜなら、メンバーのモチベーションが下がるからです。

メンバーは公平な評価を望みます。

というか、他の人よりも自分の頑張りを評価してほしいと思っています。

だから、評価される側が公平にきちんと評価されている、と思えるような仕組みが必要なのです。

ここをきちんとしていないと、メンバーのモチベーションは著しく低下する可能性があります。

それが、元からえこひいきするような人であれば、メンバーからの信頼は得られませんし、ひいきされているメンバーとそうでないメンバーの関係も悪くなります。

だから、好き嫌いで評価するような人はリーダーにしてはいけません。

③他責の考え方

なんでもかんでも人のせいにする人はリーダーにしてはいけませんね。

なぜなら建設的に問題解決することができないからです。

たとえば「業務改善が必要」となったとします。

自責の人は、どうやったらできるかを考えます。

仮にベストな環境が用意されなくても、自分でその環境に近づけようとします。

しかし、他責の人は、ベストな環境を与えられないことを、周囲のせいにします。

会社やメンバーが悪い、となってしまうのです。

なので、他責の考えの人はリーダーに向いていないのです。

④感情の起伏が激しい

感情の起伏が激しい人がリーダーだと、メンバーは疲れてしまいます。

安心して相談をしたり、意見を言うことができないからです。

いつも顔色を窺ったり、機嫌を取らないといけないリーダーって嫌ですよね。

モチベーションが下がります。

リーダーなら逆にメンバーの感情に注意を向けてほしいところです。

メンバーのモチベーションを上げる働きかけも、リーダーの役割のひとつですからね。

⑤人の話しを聞かない

人の話しを聞けない人も、リーダーにしてはいけません。

人は自分の話しを聞いてもらいたい生き物です。

聞いてもらったら、自分も聞こうと思います。

逆い聞いてもらえないと、相手の話しを聞こうと思いません。

リーダーが話しを聞かないと、メンバーもリーダーの話しを聞かなくなります。

なので、チーム内のコミュニケーションがうまくいかず、生産性が下がります。

⑥自分の主観だけで人を判断する

人は主観で物を見ます。

主観は価値観に基づいていて、価値観は過去の経験や体験からできています。

自分の主観だけで 人の良し悪しを判断すると、偏った見方になってしまうのです。

それは自分の価値観による良し悪しだからです。

なので、自分の主観の目以外の、客観的な視点を合わせ持つ必要があります。

自分が思う評価を疑ってみて、違う視点からの評価をしつつ、最終的な評価を出す感じですね。

これができない人がリーダーをすると、メンバーが不公平感を感じ、チームに不協和音が発生します。

⑦主体的に考えられない

リーダーは、チームにおこるできごとをすべて自分事として考えないといけません。

上司からの指示についても、自分の言葉にしてメンバーに伝えないと、きちんと伝わらないのです。

たとえば、「社長からの指示で○○してくれってことなので」とリーダーがメンバーに伝えてしまうと、メンバーはリーダーがチームのかじ取りをしていると感じられなくなります。

そして、チームの責任者としての信用を無くしてしまいます。

なので、リーダーは社長からの指示であっても、自分でかみ砕いて自分の言葉でメンバーに伝えなければならないのです。

⑧上司の顔色ばかりを見ている

上司の顔色ばかり見て行動する人はリーダーに向いていません。

メンバーからしたら、お客さんや自分の部下であるメンバーに目を向けず、上司のご機嫌取りばかりしているリーダーは滑稽にしかうつらないからです。

上司の指示に従って行動することは、会社組織の中では当たり前のことですが、ご機嫌取りばかりに注力したり、見るべきところに目を向けられない人は、リーダーには向いていません。

とはいえ、こういう人が出世したりするケースが多いのも事実です。

なぜなら、リーダーを選ぶ上司にとっては、とても優秀な部下に見えるからです。

自分の言うことをよく聞いて、気を利かせて先回りして行動してくれる部下の評価は上がりますよね。

ただ、それを自分の評価を上げるためだけにするのか、メンバーが働きやすくするために使うのか、では、リーダーになってからのパフォーマンスが大きく変わってきます。

自分の評価を上げるためだけに上司の機嫌をうかがう人は、リーダーにしてはいけません。

⑨メンバーに任せられない

メンバーを信用して、メンバーに仕事を任せられない人もリーダーには不適格ですね。

チームで仕事をするにあたって、リーダーとして大切なことは、いかにメンバーに仕事を任せられるか、ということだからです。

そのためには、メンバーを信用しなければなりません。

そして、万が一任せた仕事が失敗に終わったとしても、責任を背負うぐらいの度量がリーダーには必要なのです。

メンバーに仕事を任せられず、自分で仕事を抱え込んでしまったり、逐一口や手を出してしまう人はリーダーに向いていません。

⑩愚痴を言う

愚痴を言う人をリーダーにしてはいけません。

チームの士気が下がるからです。

本来リーダーはメンバーの愚痴を言いたくなるような状況をうまく改善し、モチベーションが上がるように持って行かなければなりません。

なので、率先して愚痴を言う人はリーダーにしてはいけないのです。

⑪会社の悪口を言う

すぐに会社の批判や悪口を言う人もリーダーにしてはいけません。

メンバーがついていけなくなるからです。

メンバーにとってリーダーは、自分たちよりも会社に近しい人間と認識します。

そのリーダーが会社の悪口を言うと、メンバーは会社を信用できなくなったり、その組織で働いていることに誇りを持てなくなってしまいます。

⑫自分の手柄ばかり考えている

リーダーは自分の手柄より、メンバーがいかに手柄を上げられるかを考えなければなりません。

成功がメンバーを成長させるからです。

なので、自分の手柄ばかりを考える人はリーダーに向きません。

自己肯定感の低い人はつい自分への称賛を欲しがります。

そういった人はリーダーには向いていませんね。

まとめ

リーダーにしてはいけない人について書きました。

上にあげたような人をリーダーにしてしまうと、メンバーが大変な思いをしますし、チームとして機能しなくなります。

当然生産性が上がらず、会社への貢献度が低くなるのです。

とはいえ、パーフェクトな人間はいません。

すべての条件をクリアできる人を見つけるのは、なかなか大変です。

なので、計画的に改善していけるよう、かかわることが大切ですね。

リーダーを育成する際のポイントとしてとらえてもらうといいかもしれません。

というわけで、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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