リーダーに必要な10個の条件とは?【必須です】

リーダー能力向上

リーダーの条件に悩むリーダー「チームのリーダーになるための条件を知りたいです。リーダーとして、チームをまとめていきたいと思っています。どのような条件を満たせばいいのか教えてください」

こんな疑問を解決します。

この記事の内容

  • リーダーに必要な10個の条件がわかる

こんにちは、せいじです。

過去トータル8年間ほど、服飾雑貨店の店長や介護施設の施設長をしてきました。

初めからうまくいったわけではなく、退職者が多く出て3ヶ月無休という失敗経験もあります。

でも、きちんとしていれば、部署を引っ張るリーダーの役割はそれほど難しくありません。

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リーダーに必要な10個の条件とは

リーダーに必要な条件とは、次の10個です。

  1. 常に活力を持っている
  2. 公明正大
  3. 自分軸を持っている
  4. 違う意見や考え方に寛容
  5. 自分の会社の批判をしない
  6. 感情をコントロールできる
  7. 視野が広い
  8. 間違いを認めることができる
  9. 感謝することができる
  10. 部下の手柄にできる

掘り下げていきます。

常に活力を持っている

リーダーは常に元気で明るくなければなりません。

メンバーはリーダーの様子をいつも気にしているからです。

そのリーダーに元気がなかったら、チームの活気もなくなります。

たとえば「みんなで頑張って行こう」と号令を出すリーダーに元気がなかったらどうですか?

頑張っていく気になれませんよね。

ピンチの時にリーダーが暗い顔をしていたらどうでしょう?

ただでさえ不安なのに、より一層不安が増しますよね。

というわけで、リーダーは元気で明るくいる必要があるのです。

公明正大

公明正大の意味は次の通りです。

公明正大
公平で私心がなく、隠し事をせず、堂々としているさま。

メンバーを分け隔てすることなく、公平に接しなければならないということ、そして隠し事をせずに堂々としていなければならない、ということです。

言葉で言うのは簡単ですが、実践するのは意外と難しいです。

メンバーの中には、考え方が合う人もいればそうでない人もいます。

また、リーダーである自分を支持してくれる人もいれば、反感を持つ人もいます。

リーダーはその上でメンバーを公平に扱わなければなりません。

たとえ十分気を付けていても、嫉妬ややっかみが起こりやすいですからね。

このような感情はしばしばチームの足を引っ張ることになることがあります。

自分軸を持っている

リーダーは自分の軸を持っていなければなりません。

軸がぶれぶれのリーダーは信用できないからです。

昨日言ってたことがまるでなかったかのように、今日違うことを言い出す

こんなリーダーはどうですか?

いつ梯子を外されるかわからないので、怖くて指示通り動けませんよね。

しっかりと自分の軸を持ち、それをぶらさずにどっしりと構えていてくれると、メンバーは安心して指示を実行することができます。

ちなみに、軸がぶれないというのは、指示を途中で変更してはいけないということではありません。

状況によって臨機応変に指示を変更するべきときもあります。

その時は、前の指示を変更する理由をきちんと説明する必要がありますね。

違う意見や考え方に寛容

自分軸を持っていることと真逆に聞こえるかもしれませんが、リーダーは自分とは違う意見や考え方に対して、寛容でなければなりません。

駄目なリーダーは自分の考えが一番正しい、と考えます。

そして、自分以外の考え方を否定的にとらえます。

しかし、この世のほとんどのことにおいて、自分だけの考えが正しいなんてことはありません。

物事の多くはいろいろな考え方、とらえ方ができ、そのいずれもが間違いではないといったケースがほとんどです。

リーダーは自分とは違う意見を尊重し、受け入れる寛容さが必要なのです。

自分の会社の批判をしない

愚痴や、陰で自分の会社の批判ばかりしているリーダーは、メンバーから信頼されません。

メンバーにとっては、リーダーは会社の方針に基づいて方向性を示す役割の人です。

つまり、自分たちより会社に近い立場の人なのです。

その人が会社の批判をしている姿は、メンバーにどう映るでしょうか?

リーダーの会社への批判を聞いて、会社に不信感を持つ人が出てくるでしょう。

もしくは、リーダーは自分の立場をわきまえていないんだな、とメンバーは感じます。

感情をコントロールできる

リーダーは冷静沈着である必要があります。

すぐに感情的になる人は信頼されません。

なぜなら、正しい判断ができなくなるからです。

会話もろくにできなくなります。

感情をコントロールできる、いろいろなことを冷静に受け止められるリーダーを信用します。

視野が広い

視野を広く持つことも、リーダーの条件のひとつです。

あらゆる角度から物事を見て考えることで、メンバーには気づけないことに気づくことができるからです。

その気づきにメンバーは尊敬の念を抱きます。

自分が正しいと思う方向だけではなく、あえて違う角度から物事を見るようにしましょう。

間違いを認めることができる

リーダーとして威厳を保つのに、間違えてはいけないとつい思ってしまうかもしれません。

メンバーから見損なわれたりするんじゃないか、頼りないと思われるんじゃないかと考えてしまうからです。

しかし、人間である以上間違いはつきものです。

大切なのは、自分が間違ったときに、それをきちんと認められるかどうかです。

メンバーは間違えたリーダーに不信感を持つのではなく、間違いを認められないリーダーに不信感を持つのです。

感謝することができる

リーダーはメンバーに感謝をし、それを伝えなければなりません。

感謝を伝えることで、メンバーのモチベーションが高まり、リーダーに対して「この人の為に頑張りたい」と思えるようになるのです。

メンバーの頑張りに対して、さも当たり前のような態度をとっていると、メンバーの不満につながります。

たとえば、リーダーはメンバーに対して次のように思うかもしれません。

  • お金をもらってるんだから、一生懸命の働くのは当たり前
  • メンバーである以上、リーダーである自分の言うことを聞くのは当たり前

ここを当たり前と思うのではなく、感謝の気持ちを示すことで、メンバーのモチベーションやリーダーに対しての忠誠心が上がるのです。

感謝して損はありませんよね。

ただし、うわっ面の感謝の気持ちでは、メンバーに届きません。

下心があれば「リーダーの都合の良いように使いたいだけじゃないか?」とメンバーは感じます。

メンバーの働きに対して、心から感謝する気持ちを持つことがリーダーとして必要と言うことです。

メンバーの手柄にできる

リーダーは成果をメンバーの手柄にできなければなりません。

メンバーに成功体験をしてもらい、成長できるようにするのがリーダーの役割だからです。

たとえば、リーダーのアドバイスのおかげでメンバーが成功をおさめたとします。

「自分の助言があったから成功できた」と言いたいところですが、そこは純粋にメンバーの頑張りをほめましょう。

リーダーの助けがあったからメンバーが成功できたことは、いちいちリーダーが言わなくても周囲にはわかります。

逆に、「自分の助言のおかげで・・・・」などとリーダーが言うと、周囲は興ざめします。

「なんて小さい器だ」と見損なわれるので、やめておいた方がいいですね。

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まとめ

リーダーになるために必要な条件について書きました。

この条件を満たすことで、メンバーに信頼されるリーダーになることができます。

日々意識して取り組まないと難しい内容もありますが、メンバーに感謝の気持ちを表すことはすぐにでもできますね。

今十分できていない人も、一つずつ取り組んでいきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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